実際に一括見積もり比較を使った結果は?

引っ越しをすることになったら、まず一番初めにしないといけないことは、
「引っ越し業者を決めること」です。

引っ越し業者が決まらないと、引っ越し日も確定しませんから、
その他すべての作業をスタートさせることができません。

この引っ越し業者選びですが、多くの人が、
テレビのCMなどで見かける大手業者に直接電話し、
引っ越しの依頼をしてしまうのではないかと思うんです。

でも引っ越し業者にいきなり引っ越しを依頼するのは、
引っ越し業者の選び方として最低のやり方です。

引っ越し業者を選ぶ際には必ず、
複数の引っ越し業者に相見積もりを取らなくてはいけません。

相見積もりを取らないと、引っ越し業者の言い値で、
高い引っ越し料金を払わないといけなくなるんですね。

そこで、引っ越し業者に相見積もりを取り、さらに値切り交渉する様子を、
管理人のこれまでの引っ越し経験をもとに、体験談風にまとめてみました。

これを読めば、引っ越し料金を安くするコツが、
なんとなくつかめるのではないかと思います。

その1 〜一括見積もりサービスで見積もり依頼してみた

複数の引っ越し業者に見積もり依頼するのに便利なのは、
何といっても「一括見積もりサービス」です。

管理人と同様、引っ越し名人である会社の先輩によれば、
昔は引っ越し業者に一軒一軒電話して、見積もり依頼していたそうです。

でも今は、そんな手間をかける必要はありません。

このようなネットの「一括見積もりサービス」から、必要項目を入力するだけで、
簡単に相見積もりを取ることができます。

一括見積もりサービスでは、まずは現住所や連絡先、
さらに引っ越し先の住所などの「引っ越し情報」を入力します。

次に入力するのは、荷物の情報。
家具や荷物が、何があるのかを入力します。

これも入力画面に家具や荷物の一覧が表示され、
それにチェックを入れていくだけですから簡単です。

さらにオプション情報。

エアコンの取り外しや取り付けをするのか、ペットを運ぶのかなどの情報を入力します。

最後に、見積もり依頼をする引っ越し業者を選びます。

これで一括見積もりサービスの入力は終了、
ものの10分もかからずにできました。

その2 〜引っ越し業者からの連絡を待つ

一括見積もりサービスに情報を送信すると、
その情報が複数の引っ越し業者へ自動的に送られます。

引っ越し業者では、その情報をもとに引っ越し料金の見積もりを算出し、
それをこちらに連絡してきます。

一括見積もりサービスから情報を送信してものの1時間も経たないうちに、
まずA社が電話して来ました。

「これから実地で見積もりにお伺いしたいんですが・・・」

でも管理人は、こういう業者の申し出は、断ることにしています。

多くの場合、こういう業者は、他の業者がメールで見積もりを送ってくる前に自宅へ来て、
強引に契約を迫ってくることになるからです。

「まず送った情報をもとに、メールで見積もりを送ってもらえますでしょうか?」

そう答えて電話を切りました。

そうこうしているうちに、メールで引っ越し業者からの見積もりが、
続々と届きます。

その日のうちに、見積もり依頼をした10社のうち8社が、
翌日には残りの2社も、見積もりを送って来ました。

その3 〜値切り交渉をする

さて見積もりを見ると、最安値は57,000円、最高値は126,000円、
予想通り、倍以上の開きがあります。

ここで最安値の業者に決めてしまっても悪くはないんですが、
さらに値切り交渉をすることにします。

最安値の業者B社は、あまり聞いたことがない小さな業者です。

値段が安いのはいいんですが、きちんと荷物を運んでくれるのか、
ちょっと不安があります。

最安値から3番目の見積もり金額、72,000円を出してきた業者C社は、
大手とまではいきませんが、それなりの知名度があります。

そこでC社に電話してみました。

「お宅より安い見積を出してきた業者がいるんです。
そこより安くしてくれれば、お宅に決めようと思うんですが・・・」

担当者は「上司に相談します」と言って、一旦電話を切り、
10分ほどして折り返し電話をかけてきました。

「分かりました、55,000円でやらせていただきます・・・」

というわけで、今回の引っ越し業者は、見積もりの最安値だった金額よりさらに安く、
しかも信頼度はそれなりに高い業者に決めることができました。

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